2015年 春渡航

滞在記録概要

⒈ オファンコの孤児院訪問

2015年2月21日
アクラからバスに乗り、カッソアにある孤児院を見学しました。
孤児院の教師の1人に案内してもらい、現在支援をしている孤児院とは、何が違うのかを中心に質問し理解しました。
調理に使用するガスと薪の値段の関係や、現地ガーナ人の協力の有無など、様々なことが分かりとても有意義でした 。

⒉ 現地農家への取材

2015年2月22日
アクラからバスに乗り、アブリの農家を訪問しました。
この農家は豚・ 鶏を飼育し、キャッサバ・パイナップル・油 ヤシ・プランテーン・ ココヤムを育ています。
ここでガーナの 農業にふれ、農作物のことや土地の売買のことや、流通のことに関して聞くことが出来、後の計画設計に活用出来ました。 

⒊ 支援先孤児院のオーナーとの話し合い

 2014年夏の渡航から話し合っていた農地プロジェクトに関して、孤児院のオーナーとは積極的に議論し、何度も衝突しましたが、粘り強く交渉し現在の状況を理解してもらうことができました。
その結果、現在所持している予算の範囲内で実行することになりました。
具体的には2014年夏の渡航時に紹介された35エーカーの農地の内、農具等を含め4エーカーの土地で実行することになり、残りの31エーカーの農地に関しては、こちらの援助が見込めないかもしれないということを伝えると「こちらでなんとかする」との答えだったので、「Ready for?」で頂いた寄付金を使用しました。
予算書と契約書を作成し、帰国後資金を送金しました。  

⒋ 農地視察

2015年2月27日
2014年夏の渡航時に紹介された農地を訪問しました。
その農地は、大規模で肥沃と国から認められている土地であり、幸運なことに寄付の意味を含んだ農地の売買であったので、格安 (現地農家への取材で教えてもらった地価の1/5) で購入することが出来るということででした。

⒌ 家庭菜園造成

2015年3月5日
2013年夏の渡航でキャッサバを植えたが、1回収穫した後、畑が何もされずに放置されていたので、
以前の渡航で畑にした「孤児院」の裏庭を耕し直し、そこにキャッサバ・ヤムイモ・バナナ・プランテーンを植えました。
苗は孤児院近隣に住む農家からチャリティーとして格安で譲り受けることができました。植えてい ると子どもたちが手伝ってくれ、楽しく作業をしました。